【レプロナイザー107D PLUS】1週間徹底検証!
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【1日目:107D PLUSの初使用】
1日目の使用では、まず107D PLUSの風の優しさとしっとりとした髪の感触に驚きました。乾燥時間は少し長く感じましたが、乾いた後の髪のしなやかさがこれまでのドライヤーとは異なる感覚。27D PLUSでも満足していましたが、107Dはさらに一歩上の仕上がり感を提供してくれます。特に毛先がまとまりやすくなり、スタイリングが楽に感じました。
【2日目:冷風と温風の交互当てを実践】
2日目は、冷風と温風を交互に当てることでどんな効果があるのか試してみました。約20分ほどかけて冷風と温風を交互に当てることで、髪全体にさらにまとまりが出てきました。特に髪の内部から潤いを感じるようになり、しっとり感が増しているのがわかります。この冷風と温風の当て方は、髪のダメージを抑えつつも滑らかな仕上がりを得られるので、とても効果的でした。
【3日目:満足感を得られる時間】
3日目になると、私にとっての「満足する髪の状態」が分かってきました。27D PLUSでは約16分で満足していたのに対し、107D PLUSでは17〜18分ほどで同じ満足感が得られます。この満足感とは、ただ髪が乾くだけではなく、毛先のざらつきがなくなり、全体がつるっと滑らかになること。この時間を見つけることで、自分に合った使い方が確立されていきます。
【4日目:27D PLUSと107D PLUSを比較】
4日目は27D PLUSとの比較を実施。27D PLUSを使用して髪を乾かし、その後107D PLUSでさらに仕上げを行いました。驚いたことに、27D PLUSで乾かした直後の髪の見た目が一番良く見えたのです!しかし、107D PLUSで冷風と温風を当てて仕上げた後は、さらにしっとり感と滑らかさが増し、髪全体が健康的に整った印象に変わりました。長期的な髪のケアにはやはり107Dが優れていることを実感。
【5日目:長時間使用によるさらなる効果】
5日目は冷風と温風を交互に当て続け、合計30分かけて髪を乾かしました。普通であれば30分は長すぎると感じるかもしれませんが、驚くべきことに、冷風と温風を交互に当てることで髪が非常にまとまりやすくなり、ブラシを使わずにもしっとりとした質感を維持することができました。この日は特に毛先のまとまりが良くなり、髪全体のボリュームも程よく抑えられていました。
【6日目:冷風と温風の当て方を変えて検証】
6日目は、冷風と温風を交互に8分間当てる実験をしました。その結果、短時間でも髪がしっかりと整うことを確認。冷風と温風の交互当ての効果を再確認し、髪の質感がさらに改善されているのを実感しました。短い時間での使用でも十分に効果が得られるのが107D PLUSの魅力です。
【7日目:1週間の総まとめ】
最終日となる7日目、1週間を通して髪の状態を横並びで比較しました。最も良い仕上がりを見せたのは、4日目に27D PLUSを使ったときでしたが、その後107D PLUSでさらにケアを続けた結果、髪の質感が全体的に向上していることがわかりました。特に髪の内部から健康的に整っていく感覚は、27D PLUSでは感じられなかったものでした。
【107D PLUSと27D PLUS、どちらがおすすめ?】
【レプロナイザー107D PLUS】は16万円を超える高額な製品ですが、その分の価値はあると感じます。特に、バイオプログラミング技術を使用することで髪が内部から健康的に整う感覚は、27D PLUSよりもさらに一歩進んでいます。もしお金に余裕があるのであれば、107D plusを選ぶことで、毎日のヘアケアがより効果的になるでしょう。
しかし、私個人も1年半使ってみて27D plusでも髪質がかなり良くなったことや、4日目の結果からもレプロナイザー27D plusも依然として素晴らしい選択肢です。
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【シャンプー&コンディショナーとの相乗効果】
さらに、バイオプログラミングは、専用のシャンプー&コンディショナーと合わせて使用することで、バイオプログラミング技術の効果を最大限に引き出すことができます。シャンプーをした後、流さずにコンディショナーを乗せるというう”密度のせ”という使い方をすることで、バイオプログラミングの密度が高まり、しなやかでツヤのある髪に仕上がります。髪を美しく保つためには、ドライヤーだけでなく、適切なヘアケア製品を併用することが大切です。107Dplusが発売されたことで、27DplusがAmazonや楽天でお得に購入できるようになってきています。特に大容量で手に入るため、コストパフォーマンスを考えると非常におすすめです。
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