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ツインレイってなに?いま発信されてるツインレイの情報のほとんどが昭和の情報!?〜ツインレイヒーラーの麻未さんに聞く真実~

:恋愛

自分にとっての唯一無二(たった一人しかいない存在)であり、魂の片割れなので自分でもあり、反対のものを持っているパートナー。そんな存在がツインレイということを知った1週間後に、私も片思いだった人とお付き合いすることになりました。

ツインレイを教えてくれた、ツインレイヒーラーの麻未さんに今回はいろんな質問をして見ました!完全にプライベートの質問も入っていますが笑

わずか、1時間の間に色々教えてもらいまだまだ記事にしたいと思うこともありますが、今回は三つのことをシェアしたいと思います。

目次

⑴ツインレイと出会うと試練があるという情報は、古い

⑵ツインレイは自分と同じ。だから小手先だけでは結婚にはならない!

⑶三次元で生きているときは感性を閉ざしている状態。三次元ってなに?

⑴ツインレイと出会うと試練があるという情報は、古い!

野上「よくツインレイは試練があるっていう情報をよく目にするんですが、これってどう言うことなんですか?出会いたいけど、試練があるなら出会いたくないような。笑」

麻未さん『実は、そう発信している人たちの情報は少し古いんです。カルマからスピリチュアルにはいっている人たちって、カルマとか修行がベースになっているので、試練っていう発信が多いんですよね。本来ツインレイってもう一人の自分で、自分が女性の場合は、自分の男性性を担ってくれている男性。男性性を前面に押し出してきて与えてくれる男性が来るので、もう一人の自分っていう、自分の半分を担っている人みたいなかんじなんです。』

野上「自分にないものを持っていると言う感じ?」

麻未さん『そーそー。お互いのいいところと得意なとこを引き出して、逆に苦手なところは補うみたいな感じがあるんだけど。“ツインレイと出会うことは修行ベース”でスピリチュアルを発信してきた人が多かったし、今も多いから、物事の捉え方が大変とか修行に逃げちゃうですよね。』

野上「私もなにかあるたんびに『修行なんだー。』って思って、勝手に辛くなったりしてました。」

麻未『思っちゃうよね。それって刷り込みになるんだよね。』

野上「よくないですね(;゜0゜)実は私の周りで、ツインレイの話をシェアした人全員に彼氏ができたんですが、みんなホームページの情報とかで調べている人は『試練あるんですよね?』ってなってる人が多いです。」

麻未さん『やっぱり世の中に出ている情報がちょっと古い?っていうか辛い?のが多いから、私がツインレイの根源と繋がっている時にそこから降りる情報をもっと伝えていきなさい。って言うことを最近すごく感じるんです。』

麻未さん『今までは、ツインレイの情報を取るとしたらカルマとか修行ベースなところが多かったけど、そこでしか情報が取れないから、私もいままでいろんなワークショップに参加し、来てる人たちは楽しいから好きなんだけど、行くたびに違和感を感じたり、なんでそんなに泣くのかな?って思うことがあるんです。』

野上「でも辛い方にホーカスしちゃうと楽しくないですね。」

麻未さん『そー。『え?あいては自分だよ。』みたいな感じなんですけどね。だけどそこから離れるとツインレイの話ができてわーいわーいってできる人がいなくなっっちゃうからまたそこに行っちゃう。みたいな感じで繰り返して自分のことをごちゃごちゃさせるみたいな感じだったんだけど、最近は『先に幸せでいいんだ、女性として幸せで生きている』っていうのをもっと感じていこうって変わったことによって私も大きく変わりましたね。』

⑵ツインレイは自分と同じ。だから小手先だけでは結婚にはならない!

野上「前まで結婚にそもそもとらわれ過ぎてて、「結婚してくれないんだったらだめ!」とかって決めつけてたけど、そこばっかり見てると過程が楽しめないですよね。」

麻未さん『それ結構多いんだよね。本当はツインレイって結局自分にとって唯一無二の存在だから、その人と出会えて一緒になるのが一番ピッタリするし、安心感もあるから良いんだけど、『そういう人と早く一緒になりたい。』とか『結婚したい。』が先行しちゃってなんか目の前にいる彼と結婚したいじゃなくて早く結婚したいって感じなんだよね。そうすると、相手は自分だから自分がそういう気持ちってことは、彼を見てないじゃん?もし、この人がツインレイじゃなかったら自分が結婚したいに向いてて、その人も結婚したいに向いてたらお互いを完全に見てなくても『年齢だから。』とか『親に言われたから。』とか『条件いいから。』とかで結婚になるけど、ツインレイって自分だから結局自分と彼を見てないと動き出さないんだよね。』

野上「面白い!」

麻未さん『そー全然小手先では動かない。けどツインレイじゃなかったら全然小手先で動いたり、女の子だったらぶりっ子したりとか技的なの使えば動かせるけど、ツインレイって技一切使えないから。』

野上「技!笑そっかー自分なんですね。困るね~笑」

麻未さん『そーだから本当に素直に!』

 

⑶三次元で生きているときは感性を閉ざしている状態。三次元ってなに?

麻未さん『私の場合は、『魂ではわかってるけど、なんか受け入れられないんだよね。感覚ではこの人だ!!』ってなってるのに、『ちょっとタイプじゃないんだよね。』とかっていう三次元の自分が出て来ちゃってた時期はなかなか進まないんですよね。』

野上「三次元ってよく聞くけど、なんなんですか?」

麻未さん『三次元は条件つけてる世界っていうか、『おたがいにWINWINだよね』的な感じかな。』

野上「あー、こうであるべきとかですか?」

麻未さん『そー。後は不安とか恐れとか『自分が本気になったら遊ばれるんじゃないか。』とか『裏切られるんじゃないか。』とか疑いとかの感情の世界かな。』

野上「なるほど、本来はどういう状態がいいんですかね?」

麻未さん『結局三次元って自分の感性を閉ざしてる状態だから、自分の感覚を大事にしていくことが大事かな。私だったら彼に会った時に、『あ、この人だ!やっと見つけてくれた。』っていう安心感とかの感覚を信じてれば、そのままトントン進んでいくのに、なんかジャッチしちゃったり、頭で考えちゃうことをした時に、マスターには感じる感覚を一番大事にしなさいってことをすごく言われたんだよね。』

野上「今振り返ると、私が麻未さんに初めて会った時ってちょうどスピリチュアルなことに興味を持ち出した時なんですけど、その少し前までは、感じるってことがなくなってたんですよね。悲しいとか不安とかネガティブなことは色々あったんですが、『何をしてる時が楽しい?』とか『何をしてる時が嬉しい?』って言われても全く分からなくなってて。でも、中学生の時から、『勉強頑張らないと』とか、社会人になってからは、『お金を稼がないと』とか、”何が幸せなのかをジャッチして”生きてたので、本当の自分の感覚を見て来てなかったからそらそうだよね。って今はすっごい思いますけどね。今では、感覚人間になれてだいぶハッピーですけど、毎日働くのが当たり前になってる社会だとほんと三次元でしか生きれない人はほんと多いですよね。」

麻未さん『ほんと多いよね、親が教えた感覚とか世の中の価値観で生きてる人が多いからさ『私はこうです。』っていう人はほんと少ないですよね。』

対談後

今回、麻未さんにたくさん新しいツインレイの話を聞き、私自身がたくさん参考になりました。

麻未さんのサロンではツインレイのヒーリングとライトボディのケアもしています。もともとはバストアップがしたくて西麻布のサロンに行き麻未さんに出会いましたが、ウエストも細くなり、バストも綺麗になる上、女性性も開花しますのでオススメです。

今後、『本来の女性性での生き方』のワークショップをやっていくそうです。エネルギーだけでは意味がなく具現化する身体の器をピカピカにするために、精霊さんたちがたくさん入っているエッセンシャルオイルを使いボディケアの方法も教えてくれるそうです。

ぜひ、ブログをチェックしてみてください!

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