:子育て
ずっと興味があった月について本格的に学びましたので、シェアいたします。
月よみカウンセラーJunko師に月よみについて教わってみると、世の中の流れも月オンリーでも当てはまることがたくさん。
なぜ月が、地球や私たち個人に、とても影響があるのか知って行くとライフスタイルが楽しくなります。
月星座とは『本来の自分』
月星座とは、あなたが生まれた瞬間、月の後ろに位置していた天体（星座）のことで、私たちがよく知っている星座は太陽星座と言って、生まれた瞬間に太陽が位置していた天体（星座）のことです。
月星座は『本来の自分』や『ありのままの自分』で、生まれてから７歳くらいまでは月星座の性質で生きています。
太陽星座は『こうなりたい私』『そうなりたい私』で、7歳から徐々に、太陽星座の影響を受け、
その性質に向かって生きていくようになるのです。
『三つ子の魂百まで』という言葉があるように、その子の月星座の性質を抑えて子育てすることによって、しっかりとその子自身が満たされます。
しかし、お子さんのこのような性質に気づいてあげられず、サポートをしてあげられないまま大人になると…インナーチャイルドが満たされなかったものを抱え、生きていく可能性があります。
何を必要としていて、
何がその子にとって心地よく、
何をすることで喜びを感じ
何が足りないのか…
まずは、そのことを知ることで子供の笑顔を作り、そこさえ満たされていたら大人になっても笑顔でいられることに繋がります。
また、自分（親）が子どもの頃の性質を知り、自分を知ることで振り返ってみてインナーチャイルド（自分の中の内なる子供）を癒し解放できるきっかけにもなります。
月星座別子どもにかける言葉
4.月星座が蟹座の子ども。何があっても守ってあげるよ
5.月星座が獅子座の月の子ども。さすがだねすごいね
6.月星座が乙女座の子ども。ほんとうにおりこうさんだね
7.月星座が天秤座の子ども。いっしょにやってみよう
8.月星座が蠍座の子ども。できるまでがんばってえらいね
9.月星座が射手座の子ども。ゆめをおうえんするよ
10.月星座が山羊座の子ども。がんばってるところがすきだよ
11.月星座が水瓶座の子ども。ほんとうにおもしろいね
12.月星座が魚座の子ども。いっしょにいてあげるからこわくないよ
月を知ることだけでも、十分自分を知ることができます。
そして、大事なご自身とお子さんとの関わり方の参考にしてみてください。
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